館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
大きな第1、まちづくりに関する考え方についての第1点目、長年の課題事業に対する考えについてでありますが、船形バイパスは、館山市の北の玄関口であり、館山湾を中心とする海浜部への来訪者の誘導のみならず、大規模災害に備えた避難路としての役割、冠水被害や狭隘な道路の利用による児童生徒等の交通事故の危険性の解消及び船形漁港の拠点機能の充実などによる地域の活性化を目的とした道路整備であり、多くの効果が期待されています
大きな第1、まちづくりに関する考え方についての第1点目、長年の課題事業に対する考えについてでありますが、船形バイパスは、館山市の北の玄関口であり、館山湾を中心とする海浜部への来訪者の誘導のみならず、大規模災害に備えた避難路としての役割、冠水被害や狭隘な道路の利用による児童生徒等の交通事故の危険性の解消及び船形漁港の拠点機能の充実などによる地域の活性化を目的とした道路整備であり、多くの効果が期待されています
本市は東西に長い市域を持ち、西は丘陵部、東は海浜部と、各地域により想定される災害も異なり、地域の特性に応じた防災訓練が必要であるため、土砂災害、津波避難、地震災害など災害種別ごとの訓練をこれまで計画し、実施してきたところであります。 今後の防災訓練につきましても、発生が想定される災害種別ごとに住民参加型の実践的な訓練内容を継続してまいります。
市条例では、市街化調整区域における建築物の立地要件を緩和しているほか、市内幹線道路沿道への生活利便施設の立地や白里地区海浜部一帯へ通年型海浜レクリエーションに資する施設の立地にも新たに許可条件に加えており、人口減少への対応や市街化調整区域の住環境の保全、にぎわいと活力のあるまちづくりの実現を目指しているところでございます。
船形バイパスは、観光客の海浜部への誘導による地域の活性化、災害時の避難経路の確保や溢水対策など、多くの整備効果が期待される道路であり、平成20年には約1万8,000人の署名を添えた要望書が提出され、地元船形地区の住民をはじめ、多くの市民の皆様が大きな期待を寄せている道路であることから、早期完成に向け、事業の推進に努めていきます。 以上です。 ○議長(石井信重) 榎本議員。
◎建設環境部長(加藤浩一) 船形バイパスにつきましては、船形漁協の拠点機能の充実、観光客の海浜部への誘導などによる地域の活性化、また災害時の避難経路、雨水の溢水対策など多くの整備効果が期待をされているところでございます。こちらの船形バイパスにつきましては、署名活動等により、地域をはじめ、整備が待ち望まれているところでございます。 以上です。 ○副議長(太田浩) 鈴木副市長。
一方、船形バイパスにつきましては、津波などの災害時の避難経路、幅員狭小による交通事故の危険性解消、雨水排水整備による冠水被害解消、観光客の海浜部への誘導などの観点から整備を進めるものでございます。したがいまして、127号の4車線化が進むことによりまして、船形バイパスの整備が不要となるものではございません。 以上でございます。 ○議長(石井信重) 室議員。
船形バイパスは、津波などの災害時の避難経路として、また幅員の狭い道路を利用している通学児童や高齢者等の交通事故に遭う危険性の解消、雨水排水路の整備による冠水被害の解消、さらには観光客の海浜部への誘導及び船形漁港の拠点機能の充実などによる地域の活性化を目的とした道路であり、多くの整備効果が期待されています。
館山市としても、津波などの災害時の避難経路として、また幅員の狭い道路を利用している通学児童や高齢者等における事故の危険性の解消、雨水排水路の整備による冠水被害の解消、さらには観光客の海浜部への誘導並びに船形漁港の拠点機能の充実などによる地域の活性化が期待される道路として、整備の必要性や効果は絶大であると認識しており、早期の完成を目指し、整備を進めていきます。
ハミングロードは、習志野市の最北東部の千葉市境から市のほぼ中央を縦貫いたしまして海浜部まで続く、総延長11.67キロメートルに及ぶ幹線緑道でございます。この緑道は、ジョギング、散歩、あるいは市民の交流の場として、市民にとって貴重な空間となっております。 御質問の市役所周辺のハミングロードにつきましては、市庁舎北側と西側、これは市庁舎建設に伴い整備を行いました。
ハミングロードは、習志野市の最北東部の千葉市境から市のほぼ中央を縦貫いたしまして海浜部まで続く、総延長11.67キロメートルに及ぶ幹線緑道でございます。この緑道は、ジョギング、散歩、あるいは市民の交流の場として、市民にとって貴重な空間となっております。 御質問の市役所周辺のハミングロードにつきましては、市庁舎北側と西側、これは市庁舎建設に伴い整備を行いました。
3つ目、公共交通(ハッピーバスなど)についてですが、特に海浜部の前議会からの進捗状況についてお伺いいたします。 以上、最初の質問です。よろしくお願いいたします。 〔6番 中山恭順君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。宮本泰介市長。登壇願います。
3つ目、公共交通(ハッピーバスなど)についてですが、特に海浜部の前議会からの進捗状況についてお伺いいたします。 以上、最初の質問です。よろしくお願いいたします。 〔6番 中山恭順君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。宮本泰介市長。登壇願います。
市では東日本大震災の教訓を踏まえ、これまで津波避難訓練とあわせた総合的な防災訓練を行ってまいりましたが、山間部から海浜部までさまざまな地形を有する本市の場合、市内各地域ごとに土地の利用形態や備えるべき災害が異なっていることから、訓練の考え方を根本的から見直し、今後はそれぞれの地域の特性に応じたより実践的な訓練を実施し、自助・共助・公助が連携した災害に強いまちづくりを進めてまいります。
市では、東日本大震災の教訓を踏まえ、これまで津波避難訓練とあわせた総合的な防災訓練を行ってまいりましたが、山間部から海浜部までさまざまな地形を有する本市の場合、市内各地域ごとに土地の利用形態や備えるべき災害が異なっていることから、訓練の考え方を根本的から見直し、今後はそれぞれの地域の特性に応じたより実践的な訓練を実施し、自助・共助・公助が連携した災害に強いまちづくりを進めてまいります。
しかしながら、山間部から海浜部までさまざまな地形を有する本市の場合、市内各地域ごとに土地の利用形態や備えるべき災害が異なっていることから、訓練の考え方を根本から見直し、今後はそれぞれの地域の特性に応じたより実践的な訓練となるよう、地域コミュニティが形成されている小学校区を単位に順次、総合防災訓練を実施してまいりたいと考えております。
また、千葉駅から海浜部の海のほうにつなぐこの臨港プロムナードのにぎわいに、そのところが一定の効果を発揮するというような形で考えてございます。 また、本庁舎周辺エリアの連携、人が集うというところでございますけども、こちらにつきましては前も御説明しましたけれども、大規模災害の発生のとき、この本庁舎につきましては、総合防災拠点ということで、1、2階のイベントスペースなどを活用する予定でございます。
本市においては、海浜部から内陸部までのそれぞれの地域特性を生かした公園整備が行われてきたものの、施設の老朽化やその魅力を十分に発揮していない状況が見受けられます。 このような中、本年5月12日に都市緑地法等の一部を改正する法律が公布され、6月15日に施行されたことにより、都市公園法が改正されました。
まず、海浜部の交通インフラについてです。 先般、テレビを見ておりましたら、ある番組で、50代から60代の方々の住んでみたい都道府県ランキングというものを放映しており、千葉県は確か4位に入っておりました。ちなみに、その番組では、1位は沖縄県、それから福岡県、東京都、京都府、山梨県、神奈川県、静岡県、北海道と、こういう県がランクインされておりました。
人知を越える部分もありますので、特にこの問題については 海底の砂の動きや潮流の調査などを進めて、より適正な判断をこれからも行っていきたいと思 ○5番(滝口一浩君) なかなかこの件に関しては、本当に慎重に進めなくてはならないとい う専門家からの意見もありまして、先ほど議会の特別委員会のほうで工学院大学の下田先生か らの意見をもらっているものをちょっと読ませていただきますと、都市住民から見た海浜部
したがいまして、平成27年にやらせていただきました食のギフトセレクション、こういったもので入選したものに関しましては、例えば、海浜部や何かで大きなイベントがあるときに出店を働きかけるとか、あるいは実際、直接観光客の方ではないんですけれども、バイヤー向けの物産展、そういったところでも我々のほうで推す商品については売り込みをしていきたいと思っております。